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山ノ上マーケット

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ハタノワタル

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こんにちわ。京都府の北の方・日本海側で紙漉きをしているハタノワタルです。
800年の伝統を持つ、黒谷和紙の職人です。
和紙は今の人が考える紙とは、概念自体が違うように思います。
それは、筆記という目的だけでなく
様々な目的で使われていました。
例えば、傘。
水に弱いと思われている紙も、加工方法によって、ビニール素材のように強くなる!
昔の人は、和紙を切ったり、貼ったり、加工しやすい素材として考えていたようです。
和紙は、木の皮を剥ぎ、その皮をきれいにし、不純物を取除いて、シートにします。
その工程を知っていれば、和紙=きれいな、腐りにくい木の皮という認識が生まれるのかもしれません。
今回で2回目となる山ノ上マーケットでは、和紙の他に、様々な加工品を持っていきます。
和紙の魅力が少しでも伝われば・・・
個性的なお店がそろう山ノ上マーケットに参加できることを楽しみに準備を進めています。

ハタノワタル
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by yamanouemarket | 2013-08-20 17:46 | 出展者/モノづくり
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